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AI SPERAが発行する公式コンテンツを一つにまとめています。 製品アップデートからレポート、導入事例までご覧いただけます。
2025年12月23日
2025年12月に公開されたReact Server Components(RSC)の脆弱性 CVE-2025-55182、通称React2Shellは、世界中のWebサービスを対象に急速に拡散しており、今年最も深刻なWeb脆弱性の一つと評価されています。この脆弱性は、単にReactそのものに限定されるものではありません。React Server…

2025年12月19日
Criminal IPは、グローバルセキュリティ企業であるPalo Alto Networks(以下、パロアルトネットワークス) のSOARプラットフォーム Cortex XSOAR との統合を通じて、セキュリティ運用の自動化および脅威対応スピード向上を目的とした共同パートナーシップを締結しました。AIベースの脅威インテリジェンスと自動化された攻撃対象領域分析技術をCortex XSOARのワークフローに直接連携することで、社内外の脅威をリアルタイムに統合的に検知し、即時に対応できる体制 を実現しています。…

2025年12月15日
2025年9月末、アサヒグループホールディングスは、日本国内の全国事業所において、受注・出荷システムが麻痺する大規模なサイバー侵害を受けました。調査の結果、本攻撃はロシア系ランサムウェア組織 Qilin(キリン) によって実行されたものであることが公式に確認されました。攻撃者は外部に公開されていた VPN 機器の脆弱性を悪用して初期侵入に成功し、その後、内部ネットワークを掌握してシステムの暗号化と大量の情報窃取を同時に行いました。その結果、アサヒは物流オペレーションの停止に加え、最大約192万件の個人情報が漏えいした可能性…

2025年12月10日
2025年12月、React Server Components(RSC)においてリモートコード実行(RCE)を引き起こす恐れのある脆弱性 CVE-2025-55182(React2Shell) が公開されました。公開直後から、複数のセキュリティ企業がスキャニング活動や悪用試行と推定される挙動を観測したと報告しており、CISA もこの脆弱性をKnown Exploited Vulnerabilities(KEV) リストに追加しました。 React2Shell は特定のフレームワーク固有の問題ではなく、React エコシステム全体に共通する RSC…

2025年12月5日
近年、攻撃者はメール本文ではなく ICS(カレンダー招待)ファイル を悪用したフィッシング攻撃を活発に仕掛けています。ICS ファイルは単純なテキストベースの予定ファイルであるため、多くのセキュリティ製品ではリスクが低いと判断されます。さらに、Outlook や Google Calendar は招待された予定を自動登録する機能を持っているため、ユーザーがメールを開かなくても 「カレンダー通知」経由で攻撃メッセージがそのまま表示されてしまう という問題が発生します。 ICS ベースの攻撃の目的は明確です。ユーザーに ICS ファイル内部の隠された…

2025年11月28日
Criminal IP v1.92.0 定期点検及びアップデートが行われました。 【Criminal IP v1.92.0】 定期点検及びアップデートのリリースノート 定期点検及びアップデートの日時 : 2025.11.27 05:00~10:00 AM (UTC) [New Changes] 悪性IP情報照会API(v2)アップデート 従来の /v1/feature/ip/malicious-info API は、性能が向上しデータ項目が拡張された新バージョン v2/feature/ip/malicious-info にアップデートされました。…

2025年11月24日
2025年10月前後から、日本ではメールやSMSを通じて「ジャンボ宝くじ」を装ったフィッシング攻撃が急増しています。攻撃は「ハロウィンジャンボ」から始まり、直近では「クリスマスジャンボ」を悪用したフィッシング事例まで連続して報告されています。年末ジャンボの時期を狙った同様のフィッシングが、今後も継続・変化しながら登場する可能性が高く、引き続き注意が必要です。 本記事では、こうしたフィッシング事例を基に、SNSで共有されたIPアドレス・ドメイン情報を Criminal IP…

2025年11月24日
数百万人の市民の年金データを保護する米国の連邦機関は、外部からの脅威をより信頼性高く理解し、対応できる方法を模索していました。デジタル資産の範囲が拡大するにつれてアラートの数も急増し、どのインジケーターが即時対応を必要とするのかを判断することが難しくなっていました。 そのため同機関は、外部に露出した資産全体に対するより明確な可視性と、調査プロセスにおいてアナリストを一貫して支援できるインテリジェンスを必要としていました。 導入前の課題 Criminal IP 導入以前、セキュリティチームは以下のような運用上の課題を抱えていました。…

2025年11月21日
Fortinet FortiWeb において、相対パス操作(relative path traversal)を悪用して認証をバイパスし、最終的に管理者権限を取得できてしまうゼロデイ脆弱性(CVE-2025-64446) が、2025年10月初旬から実際の攻撃に利用されていることが確認されています。複数のセキュリティ研究チームは、攻撃に使用される HTTP リクエストパターンおよび管理者アカウント作成のシナリオを分析し、PoC を検証しましたが、この挙動は FortiWeb 8.0.2 ではすでに無効化 されていることが判明しています。 Fortinet…

2025年11月20日
ヘルスケア機関の患者データ保護と脅威可視性強化のための脅威インテリジェンス統合運用 米国のあるヘルスケア機関は、内部のセキュリティ運用体制に Criminal IP Threat Intelligence(TI) を統合し、IOC(Indicator of Compromise)分析の速度向上、脅威インフラの可視性確保、そして脅威相関分析能力を強化しました。特に Wazuh XDR などの内部プラットフォームと API ベースで連携することにより、リアルタイムのインディケーター精密分析と自動化された脅威検知を実現しました。 導入前の課題…

2025年11月13日
Criminal IP v1.91.0 定期点検及びアップデートが行われました。 【Criminal IP v1.91.0】 定期点検及びアップデートのリリースノート 定期点検及びアップデートの日時 : 2025.11.13 05:00~10:00 AM (UTC) 【Improvement】 ハッキンググループ (Actors)のTIデータのダウンロード改善 特定のハッカーグループの脅威アクター分析ページにおいて、「IoC/IoA/TTP」ダウンロードボタンが正常に動作しない不具合が確認されましたが、本件を修正いたしました。 バグ改善および安定化作業…

2025年11月13日
オーストラリアの情報機関 Australian Signals Directorate(ASD)は、2025年11月1日、発見から時間が経過していますが依然として致命的な Cisco IOS XE の Web UI 脆弱性(CVE-2023-20198)を悪用して「BadCandy」と呼ばれるマルウェアインプラントを設置する活動が再度確認されたと警告しました。この欠陥を悪用すると、認証されていないリモート攻撃者が Web UI…

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